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令和６年（２０２４年）１月２８日こだいら市議会だより8この市議会だよりは、環境に配慮して古紙配合の再生紙と植物油由来のインキを使用しています。意見書意見書　12月定例会では１件の意見書を可決し、関係機関へ送付しました。　（要旨）議員の寄附行為や議員の寄附行為や時候のあいさつ状は時候のあいさつ状は禁止されています禁止されています12月定例会では、令和5年度一般会計補正予算（第5号）のほか様々な議案について、活発な議論が交わされました。　新年を迎え気持ちも新たに、市議会の活動について積極的にお知らせするとともに、分かりやすい紙面づくりに広聴広報特別委員一同努めてまいります。ご意見等がございましたら議会事務局にお寄せください。〒187－8701小平市小川町二丁目1333番地　☎042（346）9566FAX042（346）9567あとがきあとがき請願・陳情請願・陳情12月定例会では、新たに受理した請願1件、継続審査となっていた請願2件を採択しました。陳情は3件を受理し、全議員及び執行機関に陳情文書表を配付しました。採択した請願の請願事項は次のとおりです。なお、意見書の提出を求める請願は意見書欄に要旨を掲載しています。議会日誌議会日誌10月18日～1月16日本会議、委員会、諸会議など　議員は、選挙区内の人に、お金や物を贈ることや、時候のあいさつ状（答礼のための自筆によるものを除く）を出すことは法律で禁止されています。また、議員に対して、これらを求めることも禁止されています。　皆様のご理解とご協力をお願いいたします。　令和5年10月29日発行のこだいら市議会だより第257号において、1面、平櫛田中彫刻美術館の企画展名を「彫刻肖像」と記載しましたが、「肖像彫刻」の誤りでした。おわびして訂正します。なお、ホームページのＰＤＦ版及び市議会だよりデジタル版につきましては訂正後のものを掲載しています。小平市に多文化共生まちづくりの取組を求めることについて小平市における重度障害者の就労・修学支援の実施を求めることについて　市議会では、令和５年度、２回目の意見交換会を開催しました。　９月定例会の報告を行ったのち、各常任委員会の政策課題などをテーマに、市民の皆様と意見交換を行いました。　各会場で多くのご意見をいただき、ありがとうございました。　開催の概要は以下のとおりです。市民と議会の意見交換会を開催しました　意見交換の内容やいただいたご意見、アンケート結果の詳細については、市議会ホームページのほか、市役所７階議会事務局でもご覧いただけます。　今後も、市民の皆様との意見交換の機会を定期的に設けてまいります。多くの方のご参加をお待ちしております。11月６日（月）午後７時から午後９時まで小川町二丁目地域センター　集会室参加者12人11月９日（木）午後７時から午後９時まで中央公民館　講座室２参加者11人環境建設委員会班厚生委員会班「水・みどり・道路・公園～身近な環境のお困りごとについて～」　「誰もが安心できる　　支え合いの小平を目指して」11月８日（水）午後７時から午後９時まで美園地域センター　第一・第二集会室参加者11人11月10日（金）午後７時から午後９時まで中央公民館　講座室２参加者10人生活文教委員会班総務委員会班「関東大震災から100年　災害に強いまち小平をめざして」　「人が創る！まちを創る！共に　　創る！」農することを条件に、固定資産税の評価額を低く抑えられ、相続税の納税猶予などを受けることができますが、不動産及び自宅内の収穫物の集出荷施設、農機具倉庫、直売所、トイレ、屋敷林等は、納税猶予の対象とはならず相続税の課税対象であるため、農家は農地を売らざるを得なくなっています。　よって本市議会は、国会及び関係行政庁に対し、次の事項を求めます。1　生産緑地の申請をしている都市農家に対する相続税の負担軽減を図るべく、納税猶予措置適用の拡大を検討すること。　衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、財務大臣、農林水産大臣宛て　意見書とは、地方公共団体の公共の利益に関することについて議会としての意思を意見としてまとめ、国会または関係行政庁に文書で提出するものです。（地方自治法第99条）生産緑地の申請をしている都市農家に対する相続税の負担軽減を図るべく、納税猶予措置適用の拡大の検討を求める意見書　都市農地の景観は市民生活に1　小平市の現状を鑑みて、外国人・帯同家族への生活支援、外国人相談窓口の創設、児童・生徒の入園、入学手続支援、日本語学習教育等々を含めた総務省通知に基づく包括的な多文化共生を推進するプラン、指針を策定してください。21のプラン、指針の進捗状況を把握し、参加・協働を推進するために一般市民、外国人、有識者、ＮＰＯなどで構成される協議会あるいは検討委員会等を設置してください。請願者　東村山市富士見町1丁目　小平市の多文化共生をすすめる会　代表　中谷　正明　外221人　小平市は請願者を含め小平市に住む重度障害者が、重度障害者等就労支援特別事業及び重度訪問介護利用者の大学修学支援事業を迅速に利用できるようにしてください。請願者　小平市小川東町5丁目　小田　瞳　外376人潤いを与えるとともに、取れたてで旬の新鮮野菜や果実は直売店等で供給されています。　しかし、市の特定生産緑地は年々減少しており、相続税を農業からの収入だけでは納税できないことが、農地減少の大きな要因と考えられます。都市農家の中には収入を得るためマンションやアパートなど不動産を所有している方もいらっしゃいますが、いざ相続が発生した際には生活の糧であるマンションやアパートを売却するわけにはいかないために、やむを得ず農地を売却している現状があります。　都市の貴重な生産緑地は、営10　月18日　 総務委員会行政視察（山口県宇部市、山口県山口市、福岡県古賀市　20日まで）　　　 生活文教委員会行政視察（島根県松江市、島根県雲南市、島根県出雲市　20日まで）　　　 新潟県長岡市議会議員視察来庁（ふれあい下水道館の取組について）23日　東京都道路整備事業推進大会24日　東京たま広域資源循環組合議会25日　 厚生委員会行政視察（北海道函館市、岩手県矢や巾はば町、宮城県仙台市　27日まで）　　　 環境建設委員会行政視察（兵庫県神戸市、三重県桑名市、愛知県豊橋市　27日まで）30日　 公共施設マネジメント調査特別委員会（稲城市視察）31日　多摩六都科学館組合議会11　月6日　幹事長会議　　　議会運営委員会　　　全員協議会　　　東京都十一市競輪事業組合議会　　　東京都四市競艇事業組合議会　　　市民と議会の意見交換会7日　総務委員会（千代田区視察）8日　生活文教委員会　　　市民と議会の意見交換会9日　厚生委員会（国立市視察）　　　市民と議会の意見交換会10日　環境建設委員会（東大和市視察）　　　市民と議会の意見交換会14日　 都市基盤整備調査特別委員会（新宿区視察）16日　小平・村山・大和衛生組合議会17日　幹事長会議20日　湖南衛生組合議会21日　昭和病院企業団議会22日　議会運営委員会28日　12月定例会初日29日　12月定例会2日目（一般質問）30日　12月定例会3日目（一般質問）12　月1日　12月定例会4日目（一般質問）5日　総務委員会6日　生活文教委員会7日　厚生委員会8日　環境建設委員会（市内視察あり）11日　広聴広報特別委員会14日　幹事長会議15日　議会運営委員会20日　12月定例会最終日　　　広聴広報特別委員会1　月11日　 狛江市議会議員視察来庁（コミュニティタクシーについて）16日　広聴広報特別委員会市議会だよりの市議会だよりの訂正とおわび訂正とおわび