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一般質問令和３年（２０２１年）４月２５日７こだいら市　議　会　だ　よ　り※１　初動活動ボックス（避難所開設ＢＯＸ）とは　豊橋市の各避難所に配備された、避難所開設に係る手順を示す活動指示書や必要な資機材が収納されている箱のこと。※２　パルスオキシメーターとは　皮膚を通して動脈血酸素飽和度（ＳｐＯ２）と脈拍数を測定するための装置のこと。※３　 ＳＯ ＧＩ とはソ ジ　性的指向（SexualOrientation）と性自認（GenderIdentity）の頭文字を組み合わせた表現のこと。全ての人の性の在り方を人権として考えていく際に使われる。 質問　臼令和元年度末の市内太陽光発電規模約５千３百　㌔ワ４７ットの実現に市が投じた総額は。　渦暖房のエネルギー消費量は非常に大きい。ペレットストーブや暖炉の活用により、二酸化炭素総排出量を大きく減らせる。市内で伐採した樹木や剪定枝をペレットにし、市内公共施設等でペレットストーブの試験的な運用をしてはどうか。市長　臼国や都等の補助金を除き約２億４千８百　万円である。３２　渦ペレットストーブは環境に優しいストーブだが、ペレットカーボンニュートラルの虚実を、まず科学的に捉えよの保管、火災の危険性、臭いや煙の発生等課題がある。他市の事例を参考に今後研究していく。 質問　期日前投票の拡充は新人に不利に働く。拡充するなら同時に選挙公報サイトの周知を早める必要があるとし、具体的提案を令和元年６月の一般質問で行った。検討状況は。選挙管理委員会事務局長　４月の市長選挙等では市報臨時号や投票所入場整理券の封筒、啓発のための配布物等に選挙公報など選挙情報にアクセスできるＱＲコードを掲載する予定である。選挙を良くするため、再度問う 質問　臼ごみ出しなどの簡単なサポートを自治会が窓口で行う、助け合いの会の取組の評価は。　渦取組が広がらない理由は。　嘘地域連絡会がこの取組を行うことを協議できないか。　唄地域包括支援センターを窓口としたモデル事業の検討は。市長　臼住みよい地域社会づくりに重要な役割を果たしている。　渦自治会は任意の団体で、活動内容が異なることなどによる。　嘘自治会地域懇談会などでこうした先進事例を紹介する。　唄検討はしていないが、様々小平団地自治会、助け合いの会の活動から地域共生を考えるな主体との連携等を図っていく。 質問　臼活動の周知方法は。　渦生活支援コーディネーターとの連携をどう考えているか。　嘘地域生活支援センターは高齢者に限定せず、地域生活課題を解決する役割を担うのか。市長　臼福祉のまちづくり講演会で活動をテーマに講演を行った。今後も周知を工夫していく。　渦連携することで、複雑化等する課題への対応を図っていく。　嘘引き続き高齢者への支援等を行い、地域包括ケアシステムの中核的な役割を担っていく。コミュニティソーシャルワーカーの活動から地域共生を考える 質問　臼商店街以外に防犯カメラが設置された場所はあるか。　渦今後、設置する防犯カメラの数を増やす考えはあるか。市長　臼中央公園の鷹の台駅への連絡地下通路に４台、教育委員会が設置したものとして学校通学路に　台などがある。１１１　渦自治会等からの設置要望について、地域住民等の合意があるなど設置の条件が整った場合に、都の補助金を活用し支援していく。現在、学園西町会への設置の支援をしており２年度中に設置が完了する見込みである。市民の安全を守るための防犯カメラを増やそう 質問　臼令和２年度の１区画当たりの年間貸出し金額は。　渦緑を守る啓発のため、市民菜園を増やす考えはあるのか。市長　臼野火止菜園は１区画年間１万２千円、そのほかの菜園は１区画年間６千円である。　渦まとまった土地の確保が難しいことなどから現時点で増やす考えはない。体験農園が４か所あり令和３年度も１か所開設するため、市は整備の支援をしている。今後も、市民が農業体験を通し緑と触れ合うことのできる場の提供に努めていく。市民菜園を増やし市民の緑を守るための啓発を 質問　臼公共施設のフリーＷｉ―Ｆｉ整備の現状は。　渦ＵＤトーク等の活用は。　嘘コロナ禍においてルネこだいら各ホールの入場者数を半分にするならば、ホール使用料を半額にするべきではないか。　唄新型コロナウイルス収束後の商店会の経済復興への対策は。市長　臼現在、市民活動支援センターあすぴあに設置している。今後、小川駅西口地区市街地再開発事業の公共床の複合施設への導入を検討している。教育長　臼中央公民館、中央図ポストコロナに向け防災等の観点からインフラ等の現状を問う書館、なかまちテラスの３施設に設置している。市長　渦地域自立支援協議会において、ＵＤトークとウェブ会議用ツールのＺｏｏｍを連携させ、リモート会議に字幕をつける試みを行った。障害のある人とのコミュニケーションを取る際の有効な手段と捉えている。　嘘使用料は小平市民文化会館条例等で定めており、入場者数の制限に応じた減額は想定していない。国等の指針に基づいた使用制限措置を理解した上で利用してもらっている。　唄国の支援策を注視し商店会主催のイベント等は都と連携した支援を引き続き実施していく。 質問　臼小川西グラウンド人工芝化への令和２年度の取組は。　渦学校施設スポーツ団体開放、校庭の開放時間は４月から　月１０は午後７時まで延伸すべきでは。　嘘市民総合体育館プール利用の制限解除へのロードマップは。　唄市民総合体育館１階プレイルーム再開へのロードマップは。　欝小平市が休止した学校施設や市営プール等と同様の近隣自治体の施設において、クラスターが発生した事案はあったか。市長　臼今後の事業費が多額となることやサービスの拡充であ小平市は市民から運動する場を奪いすぎなのではないかること等から、実施を見送った。　渦学校教育及び近隣住民への影響など配慮が必要であるため、現時点では考えていない。　嘘新型コロナウイルス拡大状況等の動向を注視し国等のガイドラインに基づき判断していく。　唄感染防止対策の徹底が難しいため休止している。再開は、新型コロナウイルス感染症の収束状況を見ながら判断していく。　欝近隣自治体の公表状況等を確認した範囲ではクラスター発生事案はないものと捉えている。【掲載分以外の質問項目】〇令和２年度の一般会計補正予算において、市民の声は本当に反映されてきたのか　各常任委員会では、課題を設定し政策課題調査を進めています。３月定例会最終日の委員長報告の概要は次のとおりです。 〇開催日　令和２年１月　日～３１令和３年３月９日（合計９回）【調査事項】○情報化推進について【政策提言】○ＩＣＴ環境整備の加速化について１　来庁せずに手続完了を目指す・オンライン上で行政手続を終える仕組みの構築　・一元的なオンライン窓口導入・プッシュ型の通知等のＳＮＳ総務委員会　委員長　松岡あつしの活用　外２　来庁時の待ち時間ゼロを目指す・引っ越し手続のオンライン予約システムの導入　・窓口申請支援システムの導入　外 〇開催日　令和２年２月３日～令和３年２月１日（合計７回）【調査事項】〇空き家対策（うち２回）〇ポストコロナ・ウィズコロナ時代の教育と経済（うち５回）生活文教委員会　委員長　吉本ゆうすけ 〇開催日　令和２年２月４日～令和３年２月２日（合計８回）【調査事項】○子育てしやすいまちについて 〇開催日　令和２年２月５日～令和３年３月　日（合計８回）１２【調査事項】○人と動物の共生社会の推進について【政策提言】○人と動物の共生社会の推進について１　動物愛護・動物福祉の推進・飼い主の責務に関する広報と周知の充実　厚生委員会　委員長　山岸真知子環境建設委員会　委員長　中江　美和常任委員会所管事務調査報常任委員会　所管事務調査報告告・教育現場等での普及啓発の推進　外２　地域猫活動の推進・中心となる団体の育成推進　外３　ペットの災害対策・普及啓発４　その他動物に関する施策・庁内体制の構築　外安竹洋平議員（一人会派の会）カーボンニュートラルの圧力下で市が誤った道を進まぬように橋本久雄議員（一人会派の会）助け合いの会で地域共生を／コミュニティソーシャルワーカー比留間洋一議員（政和会）市民の安全を守るため／市民菜園を増やし緑を守る啓発を山田大輔議員（政和会）ポストコロナに向け防災等の観点からインフラ等の現状を問う福室英俊議員（政和会）小平市は市民から運動する場を奪いすぎなのではないか用語の解用語の解説説　３月定例会で各委員長が報告した、前回の中間報告（令和２年２月　日）以降の経過の概要２１は次のとおりです。 ○開催日　令和２年３月　日～２６令和３年１月　日（合計　回）１９１１【主な内容】・次回の議会報告会について・市議会への提案箱に提出された意見等の取扱いについて　外 ○開催日　令和２年６月　日～１７令和３年１月　日（合計３回）２０【主な内容】・都市計画道路等の整備状況・駅前再開発事業の進捗状況・都市計画公園の整備状況 ○開催日　令和２年６月　日～１８令和３年１月　日（合計３回）２１【主な内容】・令和２年度の小平市公共施設マネジメントの取組内容について（その１）～（その３）広聴広報特別委員会（中間報告その２）　委員長　さとう悦子都市基盤整備調査特別委員会　委員長　松岡あつし公共施設マネジメント調査特別委員会　　委員長　細谷　正特別委員特別委員会会調査等報調査等報告告