20150125_0222

1/8

発行/小平市議会 編集/議会報編集委員会平成27年(2015年)1月25日 NO.222〒187-8701 東京都小平市小川町二丁目1333番地 TEL042(346)9566小平市議会ホームページ http://www.city.kodaira.tokyo.jp/gikai/市議会だよりの配布に関するお問い合わせは、小平市シルバー人材センター 042(344)2120 にご連絡ください。楽しい!おいしい!みんなで餅つき(小平ふるさと村)害害平平成成2255年年度度各各会会計計歳歳入入歳歳出出決決算算をを認認定定害害新年明けましておめでとうございます 新年明けましておめでとうございます。。市民の皆様におかれましては、輝かしい新春を 市民の皆様におかれましては、輝かしい新春をおお迎えのことと、心よりお慶び申し上げます。また迎えのことと、心よりお慶び申し上げます。また、、日ごろから市議会に対し、ご理解とご協力を賜り日ごろから市議会に対し、ご理解とご協力を賜り、、市議会を代表して厚くお礼申し上げます市議会を代表して厚くお礼申し上げます。。昨年を振り返りますと、青色LEDの開発、実 昨年を振り返りますと、青色LEDの開発、実用用化で日本の3氏がノーベル物理学賞を受賞するなど化で日本の3氏がノーベル物理学賞を受賞するなど、、多くの国民が喜びに沸いた一年でした。しかし一多くの国民が喜びに沸いた一年でした。しかし一方方では、一部の地方議会において政務活動費の不明では、一部の地方議会において政務活動費の不明瞭瞭な支出が問題となるなど、議会に対する信頼が大な支出が問題となるなど、議会に対する信頼が大ききく揺らぐこともありましたく揺らぐこともありました。。こうした状況において、小平市議会ではこれま こうした状況において、小平市議会ではこれまでで5年以上の時間をかけ、これからの議会のあり方5年以上の時間をかけ、これからの議会のあり方にについての議論を重ねてまいりました。その結果、ついての議論を重ねてまいりました。その結果、昨昨年3月には議会としての決意とも言うべき議会基年3月には議会としての決意とも言うべき議会基本本条例を制定することができました。そして、この条例を制定することができました。そして、この議議会基本条例に基づいて昨年の6月と月に開催い会基本条例に基づいて昨年の6月と 月に開催いたた1111しました「市民と議会の意見交換会」には、多くしました「市民と議会の意見交換会」には、多くのの皆様にご参加をいただき、市議会や市政に関する皆様にご参加をいただき、市議会や市政に関する理理解や関心をさらに深めていただけたのではないか解や関心をさらに深めていただけたのではないかとと考えております。また、市議会ホームページで政考えております。また、市議会ホームページで政務務活動費の領収書等を公開するなど、さらなる透明活動費の領収書等を公開するなど、さらなる透明性性の確保にも努めてまいりました。今後も市民の皆の確保にも努めてまいりました。今後も市民の皆様様にとってわかりやすく、開かれた市議会を目指しにとってわかりやすく、開かれた市議会を目指し、、継続して議会改革に取り組んでまいります継続して議会改革に取り組んでまいります。。さて、今年は4月に市議会議員選挙が予定され さて、今年は4月に市議会議員選挙が予定されてております。現職の議員の任期も残すところわずかおります。現職の議員の任期も残すところわずかととなりましたが、今後も引き続き、市民の皆様の期なりましたが、今後も引き続き、市民の皆様の期待待に応えられますよう、議員一同、全力を尽くしてに応えられますよう、議員一同、全力を尽くしてままいる所存でございますいる所存でございます。。新春に臨み、市議会に対しさらなるご理解とご 新春に臨み、市議会に対しさらなるご理解とご協協力をお願いしますとともに、本年が皆様の笑顔が力をお願いしますとともに、本年が皆様の笑顔がああふれる一年となりますことを心より祈念いたしまふれる一年となりますことを心より祈念いたしましして、新年のごあいさつとさせていただきますて、新年のごあいさつとさせていただきます。。新し新しいい 年を迎え年を迎えてて副議長常松大介議 長浅倉成樹 議員は、選挙区内の人に、お金や物を贈ることや、時候のあいさつ状(答礼のための自筆によるものを除く)を出すことは法律で禁止されていますので、ご理解をお願いいたします。12月定例会議員の寄附行為議員の寄附行為やや時候のあいさつ状は禁止されています時候のあいさつ状は禁止されています。。 平成26年12月定例会は、11月25日から12月19日まで25日間の会期で開催されました。 この定例会では、平成25年度の各会計歳入歳出決算(詳細は2面に掲載)を認定するなど、43件の市長提出議案を可決・認定・承認しました。議員提出議案は、労働者保護ルールの慎重な見直しを求める意見書など3件を可決し、請願は2件を採択しました。 また、11月26日から3日間にわたり、24人の議員から64件の一般質問がありました。平成26年度一般会計補正予平成26年度一般会計補正予算算((第4第4号号))など46議案を可など46議案を可決決