20130428_0214
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平成25年(2013年)4月28日3こだいら市 議 会 だ よ り議案に対する各会派の賛議案に対する各会派の賛否否〈議員提出議案〉 ◯:賛成 ×:反対 -:退場 ( )内は各会派の議員数 ※政和会の議員数は議長を除く数議決結果みな(2人)虹ひ(2人)生ネ(3人)共産(4人)フォ(4人)公明(6人)政和(6人)件 名議案番号原案可決○○○○○○○小平市議会会議規則の一部を改正する規則第24号原案可決○○○○○○○小平市議会等の公述人等の費用弁償に関する条例の一部を改正する条例第25号原案可決○○○○○○○小平市議会委員会条例の一部を改正する条例第26号原案可決○○○○○○○朝鮮民主主義人民共和国による3度目の核実験に対する抗議に関する意見書第27号原案可決○○○○○○○小平市議会会議規則の一部を改正する規則第28号〈市長提出議案〉原案可決○○○○○○○平成24年度小平市一般会計補正予算(第6号)第1号原案可決○○○○○○○平成24年度小平市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)第2号原案可決○○○○○○○平成24年度小平市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)第3号原案可決○○○○○○○平成24年度小平市下水道事業特別会計補正予算(第2号)第4号原案可決○○○○○○○平成25年度小平市一般会計予算第5号原案可決○○○○○○○平成25年度小平市国民健康保険事業特別会計予算 第6号原案可決○×○○○○○平成25年度小平市後期高齢者医療特別会計予算第7号原案可決○○○○○○○平成25年度小平市介護保険事業特別会計予算第8号原案可決○○○○○○○平成25年度小平市下水道事業特別会計予算第9号原案可決○○○○○○○地域社会における共生の実現に向けて新たな障害保健福祉施策を講ずるための関係法律の整備に関する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例第10号原案可決○○○○○○○災害対策基本法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備に関する条例第11号原案可決○○○○○○○小平市議会政務調査費の交付に関する条例の一部を改正する条例第12号原案可決○○○○○○○小平市介護保険条例の一部を改正する条例第13号原案可決○○○○○○○小平市指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営の基準に関する条例第14号原案可決○○○○○○○小平市指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員、設備及び運営並びに指定地域密着型介護予防サービスに係る介護予防のための効果的な支援の方法の基準に関する条例第15号原案可決○○○○○○○小平市立障害者福祉施設条例の一部を改正する条例第16号原案可決○○○○○○○小平市廃棄物の減量及び処理に関する条例の一部を改正する条例第17号原案可決○×○○○○○小平市立仲町公民館・仲町図書館改築工事(附帯設備工事)請負契約の締結第18号原案可決○○○○○○○小平市職員の退職手当に関する条例の一部を改正する条例第19号修正可決×○○○○-×東京都の小平都市計画道路3・2・8号府中所沢線計画について住民の意思を問う住民投票条例の制定第20号会派名略称 政和:政和会 公明:市議会公明党 フォ:フォーラム小平 共産:日本共産党小平市議団 生ネ:生活者ネットワーク 虹ひ:虹とひかり みな:みんなの党小平の会3月定例会 意見書とは、地方公共団体の公共の利益に関することについて議会としての意思を意見としてまとめ、国会または関係行政庁に文書で提出するものです。(地方自治法第 条)99 朝鮮民主主義人民共和国は平成 年2月 日、3度目の核実2512験を強行しました。同国の核実験は、すべての核兵器及び核計朝鮮民主主義人民共和国による3度目の核実験に対する抗議に関する意見書画を放棄し、これ以上の実験の中止を求めた国際連合安全保障理事会諸決議に反し、核計画の放棄を約束した六者会合に関する共同声明に背くもので、国際社会で高まる核廃絶の声に真っ向から対立するものであり、断固抗議します。同時に朝鮮民主主義人民共和国の核問題の解決は、国際社会が核計画の放棄を説得する以外にはなく、国際社会が一致して核計画の放棄を要求し、六者会合の再開に全力で取り組むことが急務の課題です。 本市議会は、これまでに非核平和都市宣言を議決し、市民とともに核兵器廃絶と恒久平和の実現を求めてきました。日本国政府が朝鮮民主主義人民共和国の核実験に対して断固抗議するとともに、国際連合安全保障理事会決議第 号の趣旨に従い、2087国際社会が一致した対応をとるために主導的な役割を果たすよう強く求めます。 内閣総理大臣、外務大臣あて 地方自治法が改正されたことに伴い、改正するものです。改正内容としては、交付の目的にその他の活動を加えるとともに、名称を政務調査費から政務活動費に改めるものです。また、充当できる経費の範囲について、これまでは規則で定めていましたが、項目及び内容の見直しを行い、本条例で規定するものです。さらに、各会派から提出された報告書について議長が必要に応じて調査を行うなど、政務活動費を使用するに当たり適正な運用を期すとともに、使途の透明性の確保に努めるものとする規定を新たに設けるものです。 施行期日は平成 年3月1日25です。 (平成 年2月 日)2526多摩北部都市広域行政圏協議会審議会委員 堀 浩治議員 幸田 昌之議員小平市青少年問題協議会委員 岩本 博子議員 幸田 昌之議員小平市土地開発公社評議員会評議員 宮寺 賢一議員(総務委員長) 石毛航太郎議員(建設委員長) 常松 大介議員 津本 裕子議員 永田 政弘議員 橋本 久雄議員 日向美砂子議員議会人事小平市議会政務調査費の交付に関する条例の一部を改正する条例UUUUUUUUUUUUUUUUU第6回 平成 年6月 日2418○市民の防災に対する意識向上及び災害に備えた訓練などの促進第7回 平成 年9月 日2418○耐震促進化の啓発○応援協定に関すること第8回 平成 年 月 日241210○業務の円滑な推進のための備えに関することについて○災害時要援護者について○帰宅困難者対策について○災害対策基本法について第9回 平成 年1月 日2517○市内視察・民間企業の帰宅困難者対策等について○中間報告のまとめについて 平成 年5月 日に設置以来9回にわたり、付議事項につい2323て調査・研究を行ってきました。前回の中間報告(平成 年224月 日)以降の経過概要は次のとおりです。28第 回 平成 年4月7日1024○市民と議会の意見交換会第 回 平成 年4月 日112410○今後の進め方について第 回 平成 年6月 日122419○議会基本条例委員会案について第 回 平成 年8月7日1324○議会基本条例委員会素案について第 回 平成 年9月 日142419○市民と議会の関係について○議会と行政の関係について○議会における審議と議会の機能強化について第 回 平成 年 月 日15241017○議会基本条例委員会素案第1章から第5章について○議員間の自由討議について○委員会の活動について○議員の政治倫理、身分及び待遇について第 回 平成 年 月 日16241113○議会基本条例委員会素案第1章から第8章について○政務調査費について○議会と議会事務局の体制について○条例の位置付けと見直しについて第 回 平成 年 月 日17241211○議会基本条例委員会素案について第 回 平成 年 月 日18241222○市民と議会の意見交換会第 回 平成 年1月 日192518○議会基本条例委員会素案について 平成 年5月 日に設置以来 回にわたり、付議事項につい232319て調査・研究を行ってきました。前回の中間報告(平成 年224月 日)以降の経過概要は次のとおりです。28防災対策調査特別委員会 委員長 滝口 幸一議会改革調査特別委員会 委員長 立花 隆一特特特特特特特特特特特特特特特特特特特特特別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別別委委委委委委委委委委委委委委委委委委委委委員員員員員員員員員員員員員員員員員員員員員会会会会会会会会会会会会会会会会会会会会会調調調調調調調調調調調調調調調調調調調調調査査査査査査査査査査査査査査査査査査査査査報報報報報報報報報報報報報報報報報報報報報特別委員会調査報告告告告告告告告告告告告告告告告告告告告告告 3月定例会では1件の意見書を可決し、関係機関へ送付しました。(要旨)意見書意見書意見書その他の議その他の議案案

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